【FIREを目指す仲間へ】家族と生きるために働く。人生を取り戻すためにFIREを選んだ僕が、この本から受け取った“覚悟”

お金

FIREを目指す仲間へ。
あなたは今、どんな想いでこの道を歩いていますか?

「会社に縛られない自由がほしい」
「家族との時間をもっと大切にしたい」
「人生を自分の意思で選びたい」
「でも、本当に踏み出して大丈夫だろうか…」

僕も、まったく同じ気持ちでFIREを目指してきました。

16年間の経理としてのキャリア。
母の乳がんステージ4の診断。
妻のつわりで1ヶ月以上寝込む日々。
子どもの熱性けいれんで救急車に乗った夜。
そして、第三子を迎える準備。

人生の優先順位が、音を立てて変わっていく瞬間を何度も経験しました。

そんな僕が今回読んだのが、寺澤伸洋さんの
『君たちはFIRE後どう生きるか3』
この本は、FIREを“お金の話”から“人生の本質”へ引き戻してくれる一冊でした。

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子どもや妻が必要としている時期は、一緒にいたい

本書に登場する平井賢さんの言葉。

「お金をかけなくても、よい子育てはできる」
「あなたの子がよその人から大事な事を学ぶなら、それは一体誰の子だろう」

この言葉を読んだ瞬間、胸が熱くなりました。

僕はこれまで、
「家族のために働く」
と言いながら、実際には家族の時間を削って働いていました。

朝はバタバタ、夜は子どもが寝たあとに帰宅。
子どもの成長を“写真でしか見られない父親”になりかけていた。

でも、母の闘病や子どもの救急搬送を経験して、気づいてしまったんです。

家族と過ごせる時間は、永遠じゃない。

だから僕は、会社から距離を置こうと思い、第3子が産まれる26年7月から1年間の育休を取ることを決意しました。
子どもや妻が必要としている時期は、そばにいたい。
その想いが、僕のFIREの原点です。

家族みんなで協力し合っていける仕事を育てたい

FIREは「働かない」ことではありません。
むしろ、僕はこれからも働き続けたい。

ただし――
家族みんなで協力し合っていける仕事を育てたい。

民泊、出版、AI活用、不動産。
僕が今取り組んでいる事業は、どれも家族と一緒に育てていける可能性を持っています。

・民泊は、子どもたちが新規の民泊立上の内装工事や掃除を手伝ってくれたり、外国人のお客さんをもてなしてくれる
・出版は、家族の経験を物語にして残せる
・不動産は、家族の資産として未来に残せる
・AI活用は、子どもたちの学びにもつながる

「家族で一緒に働く」
これは、僕がFIRE後に実現したい未来のひとつです。

大人は楽しい。仕事は楽しい。人生は楽しい。

子どもが憧れる“カッコいい大人”を見せたい

えりなさんの章には、会社員としての僕の16年間が重なりました。

「あなたはもういらない」と言われて辞めるのではなく、
「ありがとう、大好きだったよ」と自分から別れを告げる。

僕も同じでした。
会社に不満があったわけじゃない。
むしろ、仲間にも恵まれ、やりがいもあった。

でも、
「この働き方を続けて、後悔しないだろうか?」
と自分に問い続けた結果、僕はサラリーマン人生を離れるを選びました。

そして今、僕は子どもたちにこう言える人生を目指しています。

「大人って楽しいよ」
「仕事って楽しいよ」
「人生って最高だよ」

子どもが憧れる“カッコいい大人”を見せたい。
それが、僕のFIREの目的です。

FIREは「人生の区切りを自分で決める」ということ

シュウさんの章は、FIREを目指す仲間にとって必読です。

「人生の区切りを60歳や70歳にする理由はない」
「固定費を下げ、いざとなればまた働けばいい」

この柔軟さこそ、FIREの本質だと思います。

僕も、第三子が生まれるタイミングでキャリアを見直しました。
子どもが小さい今こそ、そばにいたい。
家族と過ごす時間は、後回しにできない。

そして、複数の収入源をつくる挑戦を始めました。
“選択肢を増やすため”に。

死を意識した瞬間、人は本当に大切なものだけが残る

浅見陽輔さんは、がんを経験したことで人生の優先順位が一気に変わったと言います。

「家族が生きてさえいれば、他はどうでもいい」
「FIREに必要なのは、お金より覚悟」

母の闘病を見てきた僕には、この言葉が痛いほどわかる。
人は、死を意識した瞬間に、本当に大切なものだけが残る。

そして僕は、家族との時間を最優先にする覚悟を決めました。

FIRE後の働き方は「お客さんとの距離が近い」がいい

やん茶坊主さんの民泊の話は、僕自身の民泊事業と重なります。

部屋の工夫がそのままレビューに反映される。
お客様の喜びがダイレクトに返ってくる。
これは、会社員時代には味わえなかった感覚です。

「限りある時間=命。これを好きなことに使いたい」

僕も同じ気持ちです。

会社の代わりはいくらでもいる。

でも、あなたの人生の代わりは、どこにもない。

ぱんさんの章には、働く人の真実が詰まっています。

「あの人の代わりはいない」と言われていた上司の代わりは、すぐに見つかった。

会社は回る。
誰かが抜けても回る。

でも――
あなたの人生の代わりは、どこにもない。

だからこそ、FIREは“逃げ”ではなく“選択”なんです。

FIREを目指す仲間へ

僕がこの本から受け取った“人生の指針”

  • ・家族との時間は、後回しにできない
  • ・子どもや妻が必要としている時期は、一緒にいる
  • ・家族みんなで協力し合える仕事を育てる
  • ・大人は楽しい、仕事は楽しい、人生は楽しいと伝える
  • ・人生の区切りは、自分で決めていい
  • ・FIREは「逃げ」ではなく「選択」
  • ・人生は一度きり。楽しい方を選ぶ

そして何より――

人生は、自分の意思でデザインできる。

まとめ

一歩踏み出したいと願うあなたへ、心からの感謝を込めて。
ここまで読んでくれたということは、きっとあなたの中にも「今のままでは終われない」という静かな炎が灯っているはずです。

FIREでも、副業でも、転職でも、家族との時間を取り戻すことでも、どんな一歩でも構いません。

人生は“決めた瞬間”から動き始めます。

完璧じゃなくていい。

小さくていい。

今日のあなたの決意が、未来のあなたを必ず救います。

どうか、自分の人生を自分の手に取り戻す一歩を踏み出してください。

この度も最後までお読みいただきありがとうございます。

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