赤松(6本)・カラ松(1本)の伐採・石窯でピザ焼き・松ぼっくりのカラーリング・幻のキャベツ419の購入

別荘

2021年7月の作業を報告いたします。

1.チェーンソーを使った木の伐採

2.石窯でのピザ焼き

3.松ぼっくりのカラーリング

4.幻のキャベツ419の購入

チェーンソーを使った木の伐採

6月ではナタを使って木の伐採をしました。

今回はチェーンソーを使って木の伐採した内容をご紹介させていただきます。

使ったチェーンソーです。ガソリンとオイルで動くタイプです。

https://www.yamabiko-corp.co.jp/files/topics/5779_ext_01_0.pdf

こちらが伐採前の状況です。

隣家や電線があるため伐採をする際に倒れる向きがとても重要になってきます。

そのため下記のようにロープをひっかけて引っ張る担当と木を切る担当の2名で分かれて行いました。

実際にチェーンソーを使って1本目伐採をします。

チェーンソーやナタを使って、枝を切り落とし、枝は火にくべて燃やしていきます。

切りたての枝は水分を含んでいるので、できる限り枝から燃やすようにしたほうがいいです。

続いては赤松を切ります。

カラ松とは違い、枝が少ないためできる限り高い位置に紐を結んで、引っ張っていきます。

特にこの木は電線側に傾いていたので、引っ張る力が重要になります。

無事に切り落とし、3本目を切ろうとするところで燃料切れになりました。燃料を追加します。

同様に、赤松を4本伐採して、幹は短く切って薪にしていきます。

これが伐採後の写真です。

伐採前の写真と見くればてもそこまでスッキリした感じはないですね・・・笑

この写真では写っている範囲では4本ほど切ったのですが・・・

今回は比較的切りやすい細めの切りましたが、次回以降は今まで切った木の2倍ぐらいの太さの木を切る予定です。

石窯でのピザ焼き

7月は祖母の法事の集まりで、親戚・いとこも来るため大量のピザを焼くことになりました。

ピザ窯はじいじの手作りのです。

この中にピザを入れていきます。

こんな感じでうまく焼くことができました。全部で15枚ぐらい焼きました。

松ぼっくりのカラーリング

娘が庭でたくさんの松ぼっくりを拾ってきたので、妻からスプレーでカラーリングをしたいということで、

物置にあったスプレーで塗ることにしました。

色が赤、黄色、紫、ピンクとちょっと微妙な色しかなかったですが、塗ってみたら意外に奇麗になりました。

雨の日に拾った松ぼっくりは閉じているものが多かったので、次回は晴れてるときに拾って違う色のスプレーを購して

色を塗っていきたいと思います。

幻のキャベツ419の購入

群馬県の妻恋村の名物を購入するために、近隣の八百屋をいくつか探しに行きました。

幻のキャベツ419と言われている詳細は下記をご参照ください。

群馬県の嬬恋高原キャベツは絶品の特産品!美味しいキャベツ料理もご紹介
群馬県にある、日本有数の高原野菜生産地・嬬恋村をご存じですか。日本一の生産、出荷量を誇る嬬恋村の「嬬恋高原キャベツ」はとても美味しいと全国でも有名です。今回は「嬬恋高原キャベツ」の魅力や美味しい料理法を中心に、他の高原野菜や直売所の情報もあわせてご紹介します。

今回購入をしたのは下記のお店です。七福茶屋。

食べログでは下記リンクでは閉店となってますが、八百屋さんはやっております。

七福茶屋 (長野原町その他/その他)
七福茶屋/しちふくちゃや (長野原町その他/そ&#12...

金額は1玉100円(税込)で購入できました。

相場では150円ぐらいするので、少し安く買えました。

このお店で、「ここのトウモロコシはは生で食べてもおいしいよ。ここにきてこれを買わなければもったいないよ」と言われ、トウモロコシも購入しました。

2歳の娘は生のまま食べて、とても美味しかったようで、まるまる一本食べてしまいました。

実際に食べてみると、梨のような味がして、フルーツを食べているようでとても美味しかったです。

ちなみに6月に撒いた木酢液の効果で、今年は家の周りに蜂が巣を作っておりません。

木酢液で蜂対策は下記のブログをご参照ください。

まとめ

1.チェーンソーを使った木の伐採→作業時間 2時間

2.石窯でのピザ焼き→火の強さもいい感じで、ふっくら焼けました。

3.松ぼっくりのカラーリング→シルバーやゴールドなどのスプレーを使って次回は行う予定。

4.幻のキャベツ419の購入→七福茶屋で100円で購入できた。キャベツもおいしいけど、トウモロコシ話のような味がしてフルーツ感覚で食べれる

8月も行く予定ですので、またブログの更新をさせていただきます。

今回もお読みいただきまして誠にありがとうございます。

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