副業を始めたい。
でも、なかなか一歩が踏み出せない。
自信がない。周りの目が気になる。
そんな人にこそ読んでほしいのが、村上裕章さんの『常識はずれ思考』です。
この記事では、僕が特に刺さった3つの学びを、
**「今日から行動できる形」**にしてまとめました。
そして最後に、僕自身が勇気を使った実体験として、
“空き家ピンポン”に挑戦した話も紹介します。
1. 自信がない人が“根拠のない自信”を持つ方法
本書で最初に心を揺さぶられたのは、
「あなたは誰からも深く信用されるべき存在だ」
というメッセージでした。
僕は長い間、
「自分なんてまだまだだ」
「もっと実績を積いてからじゃないと」
と、自分を過小評価していました。
でも著者はこう言います。
自信は“結果”ではなく“前提”である。
つまり、
「自分は信頼される存在だ」
と“先に決める”ことで、行動が変わる。
これは副業にもそのまま当てはまります。
- SNSで発信しても誰も見てくれないかも
- ブログを書いても読まれないかも
- 空き家の所有者に声をかけても断られるかも
そう思って止まってしまうのは、
「自信が結果の後に来る」と思っているから。
でも逆なんですよね。
自信 → 行動 → 結果
この順番でしか人生は動かない。
2. 未来を先取りすると行動が変わる理由
本書の中で特に印象的だったのが、
**「未来を偽れば成功者」**という言葉。
過去を偽れば嘘つきだけど、
未来を偽る(=先に宣言する)ことは、
自分を未来へ引っ張る力になる。
僕はこれを読んで、
「未来の自分を先に決める」
という習慣を始めました。
- 空き家再生で地域に貢献している自分
- 家族と自然の中で暮らす拠点をつくる自分
- FIRE後も挑戦し続ける父親としての自分
未来を言葉にすると、
その未来にふさわしい行動が自然と選べるようになる。
これは本当に効果があります。
3. 行動できない人が勇気を増やすトレーニング
本書の中で最も好きな言葉がこれです。
勇気は使えば使うほど増える。
勇気は“筋肉”と同じ。
使わなければ衰えるし、
使えば使うほど強くなる。
僕はこれを読んで、
「じゃあ小さな勇気を毎日使おう」
と決めました。
- 初めての人に話しかける
- SNSで自分の考えを発信する
- やりたいことを家族に素直に伝える
そして、ある日。
僕は人生で一番大きな“勇気”を使いました。
4. 僕が実際に勇気を使った瞬間:空き家ピンポンの話
空き家再生に興味を持ち始めた頃、
「所有者に直接会って話を聞いてみたい」
と思うようになりました。
でも、いざ行動しようとすると怖い。
- 怪しまれたらどうしよう
- 迷惑だと思われたらどうしよう
- 断られたらどうしよう
そんな不安が頭をよぎる。
でも、あの言葉が背中を押してくれました。
勇気は使えば使うほど増える。
僕は深呼吸して、
見知らぬ家のインターホンを押しました。
結果は——
「なるほど、それなら連絡先を教えてあげるね」
と初めてオーナーさんの連絡先を教えてもらいました。
勇気を使った先には、
想像以上の景色が広がっていました。
この経験は、
本書の内容を“知識”から“実感”に変えてくれた瞬間でした。
5. 今日からできる3つの行動リスト
本を読んで終わりにしないために、
僕が実践して効果があった行動をまとめます。
① 未来の自分を1行書く(毎日)
例:
「空き家再生で地域に貢献している自分である」
② 小さな勇気を1つ使う
- 初めての人に挨拶する
- SNSで1投稿する
- 気になっていた人に連絡する
③ 自分を“根拠なく”信じる言葉を決める
例:
「自分は信頼される存在だ」
6. 娘へ:未来を恐れず、勇気を使える人であってほしい
最後に、この記事を読んでくれた娘へ。
未来は、
“できるかどうか”ではなく、
“やりたいかどうか”で決めていい。
勇気は使えば使うほど増える。
パパはそれを身をもって知ったよ。
だから、
あなたが何かに挑戦したくなったとき、
その背中を押せる大人でいたい。
まとめ
『常識はずれ思考』は、
「行動できない自分を変えたい」
と思っている人にとって、
最高の一冊です。
そして、
本の内容を実践すると、
人生は本当に動き始めます。
僕の空き家ピンポンのように。

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